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Q.ダイエットのためにランニングを始めたいのですが

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この記事では勝手にヤフー知恵袋の質問に答えていきます。

 

ダイエットでランニングを始めたい

ダイエットで皇居の周りを走ろうと思うのですが今まで本格的なランニングをしたことがないのでどのように長時間走るのか、またどのように走ったら痩せるのか分かりません。教えていただけると幸いです

さて、ダイエットのためにランニングを始めるけどどう走ったら良いのかわからないというご質問です。

既にベストアンサーが決まっているようなので、今回はこの質問に答えるのではなく、回答者の内容に関して見ていきたいと思います。

 

では順番に見ていきましょう。

 

ランニングダイエットのコツ?

ランニングでダイエットをするコツは?
ランニングは有酸素運動ですがちょっとハードな運動になってしまいます。

そのためどうしても辛くなりやめてしまうのですが、それではダイエットが成功してくれません。そこでどのようにするとランニングが続けられるのかを紹介します。

スタートから頑張りすぎてすぐにガス欠を起こしてしまうって方は多いです。

あまり辛いと続きませんので続けやすい方法を知るということは大切ですよね。

 

まずとても大事になるのが、おしゃべりできるぐらいのペースを維持することです。

ランニングをして痩せようとしている場合、激しい走りは全く必要としていなくて、脂肪燃焼が効率的にできる心拍数を保つことが大事です。

通称「ニコニコペース」といわれる運動強度です。

会話はできるけど歌を歌うのは厳しいくらいの運動強度のことです。

 

最近では心拍数を測定するツールも手軽に買えるようにはなりましたが、まだまだ持っていないって方は多いでしょう。

それに心拍数から運動強度を求めようとしても個人差が大きいので教科書通りとはいかないってことが多いんです。

 

ニコニコペースであれば主観的な運動強度なので心拍数の個人差を気にする必要はありませんし、何より簡単に運動強度を決めることができます。

運動初心者であれば自然と優しい運動強度になりますし、体力のある方はそれなりの運動強度になります。

 

ランニングのときにニコニコペースで走るのは良いことでしょう。

 

そしてもう一つ大事になるのが、いきなり長い距離をランニングしないことです。

20分以上にランニングが必要としていますが、しかしいきなり20分以上のランニングは体力的にも精神的にも辛いです。

なので徐々にならしていき最終的に20分以上走ったとしてもそこまで辛く無い状態を作ることがベストになります。

無理をすればするほど失敗してしまいますので、無理のない程度にしておくのが一番です。

ニコニコペースという運動強度と併せて大切なのが運動時間(距離)ですね。

最初から長い時間走るのは大変なので最初は短めの時間で良いでしょう。

余裕があるようであれば少しずつ伸ばしていく方が精神的に楽です。

 

私も調子に乗って10キロくらい先まで走ったのですが、思ったよりもバテてしまったことがあります。

当然帰りも10キロ走って帰らないといけませんので非常に辛い経験をしました。

最初は家から離れすぎず、疲れたら歩いて帰れるくらいの距離を走るほうが良いでしょうね。

 

ランニングの時間は?

効果的な時間は?
ダイエットはただ単に運動していれば脂肪燃焼してくれて痩せるのではありません。

ある程度の時間運動していないと痩せてくれませんので、どのくらいの時間運動するのかが重要としています。ではランニングはどのくらいの時間おこなっていればダイエットが出来るのでしょうか。

ダイエット目的としているランニングは20分以上行うようにしてください。

脂肪燃焼し始めるのが20分以降としていて、そこから初めて脂肪の燃焼が始まってくれるため最低でも20分以上していないとあまり効果が期待できません。

ただかなり長くランニングしていれば良いというわけではありません。

長くランニングしているとその分膝に負担をかけてしまい怪我をする可能性がどんどんと高くなります。怪我をしない程度そして無理をしない程度にランニングをしていきましょう。

20分以上走らないと脂肪が燃えないなんてことはありません。

1分なら1分、10分なら10分走っただけちゃんとダイエット効果はあります。

 

もちろん長い方が消費エネルギーは多くなるのでダイエットには良いでしょうけど、20分以上じゃないと効果がないなんてことは一切ありません。

ちなみに頑張ることができるのであれば5分くらいの運動でもガッツリ脂肪が落ちてくれます

 

後半部分の膝を痛めないように気をつけましょうってところは大いに同意できます。

 

ランニングダイエットの頻度は?

効果的な頻度は?
ダイエットを目的としてランニングする方法は、毎日ランニングすれば良いと考えてしまいます。

しかしその方法は間違っていて、毎日していると筋肉疲労が多くなりそれが脂肪燃焼の妨げをします。なので毎日ではなく効率のよい頻度で行うのが一番です。

では効率のよい頻度はどのくらいなのかというと、週に3回や4回程度になります。

週に3回なら1日おきにすることができ、筋肉休めができるようになるので、筋肉疲労が起こりにくいです。

そして休みと運動が交互になることで精神的にも肉体的にも辛さが抑えられるので続けられるようになります。

これでも筋肉疲労が起こってしまい、それが怪我を招いてしまいますので、状況に応じて休みを入れることも大事になります。

週3~4日の頻度でランニングをすると良いというのは同意です。

ただ、筋肉疲労が脂肪の燃焼を妨げるというのはよくわかりません。

むしろ筋肉が回復しようとしている時には余計にエネルギーが消費されているので脂肪の燃焼はむしろ促進されるのではないでしょうか。

 

まあ、運動のやり過ぎでストレスホルモンがドバドバ出てしまうと脂肪の燃焼は妨げられるので、ダイエットのために毎日ランニングをするというのはおすすめできません。

週3~4日のランニングで十分でしょう。

 

ランニングのタイミングは?

夜?それとも朝?
ダイエットだけでなく健康のためのランニングでも理想としているタイミングがあります。

では理想としているタイミングは夜なのかそれとも朝なのかというと、朝が理想的なタイミングになります。

ランニングもウォーキングもそうなのですが、脂肪燃焼だけでなく体内時計のリセットをすることが出来ます。

体内時計のリセットができることで、脳が目覚めてくれて体が動く状態を作り出してくれます。

これにより朝から元気に動けるようになりますし、脂肪燃焼も十分にしてくれるのでダイエットそして健康によいタイミングが朝になります。

ただ、絶対に朝にランニングをしなければいけないわけではありません。

夜でもしっかりと脂肪燃焼をしてくれますので、自分の生活リズムに合わせてランニングする方法が一番オススメできます。

タイミングだけで言えば起床直後、朝食を食べる前にランニングするのがおすすめです。

前日晩ごはんを食べてからかなり時間が経過しているので血糖値がある程度下がっています。

この状態でランニングを行うと脂肪が燃えやすいという仕組みです。

 

ただ、仕事や学校があると早朝に運動を行うのは難しいのが現実でしょう。

重要なのは運動を続けることなので、自分にとって行いやすいタイミングでランニングをすれば良いのではないでしょうか。

 

ひとつだけ。

あまりいないと思いますが、夜の寝る直前にランニング行くのはおすすめできません。

ランニングで交感神経が刺激され、睡眠の妨げになることが予想されます。

夜に走る時にはできれば早めに走るようにしましょう。

特に女性は安全面も考えると明るい間に走るほうが良いでしょうね。

 

食事のタイミングは?

食事のタイミングは?
ダイエットをしている時に食事の管理は非常に重要としています。

食事だけでダイエットする場合と、ランニングをしてダイエットをしようとしている場合とでは、食事の方法が違っています。

そこを間違えてしまうと健康に影響がでてきますので注意してください。

ダイエット時の食事管理は非常に大切ですよね。

ただ、食事だけでダイエットする場合とランニングをしてダイエットする場合とでそこまで食事の内容に変化はないような気がします。

 

ただタイミングとしては運動直後はおすすめです。

運動直後は筋肉が栄養を欲しがっているので食べたものが脂肪になりにくくなります。

 

ではランニングをしている時にどのような食事をすればよいのか、それは炭水化物やタンパク質を減らしすぎないようにすることです。

炭水化物は太る原因としているため、減らしてダイエットする方法がとても有名です。

しかし不必要というわけではなく、動くためにも炭水化物は必要としています。

ランニングはかなりエネルギーが必要としているので、炭水化物のエネルギーそしてタンパク質のエネルギーは絶対に必要です。

なので減らしすぎると20分以上走れなくなるためダイエット効果が得られない、そして体に異変がでてきてしまう可能性もあるので、控え過ぎないようにカロリーの管理をしていくようにしましょう。

タンパク質を減らしすぎないというよりもダイエット中はむしろ多めに摂りたいところ。

ダイエット中は身体に少なからずストレスがかかります。

ストレスがかかる時にはタンパク質の必要量が増えるので、ストレスのかかるダイエット中は十分なタンパク質を摂るようにしましょう。

 

逆に炭水化物は減らしてもOKです。

ランニングなどの有酸素運動であれば糖質を減らしても動けなくなることはありません。

 

同じ持久系スポーツであるロードバイクに乗っている人なんかだとエネルギー切れの状態であるハンガーノック状態になったりすることもあります。

低血糖の状態ですね。

ただ、ロングライドということで何時間もバイクに乗ったり、ヒルクライムということで坂道を登ったりするのでダイエットのために20分ほどするランニングとは強度が全く違います。

 

ハードな運動をする人であれば糖質を減らしすぎるのはダメでしょう。

ダイエットのためにランニングをするのでれば糖質を減らすことによるエネルギー切れは気にする必要はないでしょう。

 

ランニングマシンを使うのは?

ランニングマシンなら速度は?
ランニングは天候に左右されてしまい、どうしても出来ない日が出来てしまいます。

そこで利用するのがランニングマシンなのですが、ランニングマシンは速度を決めて走ることが必要となります。ではダイエットのために良い速度はどのくらいなのでしょうか。

効率のよい速度なのが、7kmから速くても15km程度に設定してください。

早いよりも長く走れることが一番となりますので、これ以上遅くなってしまったとしても特に問題としていません。一番は長い時間続けることですので、無理のない速度に設定してランニングするのがオススメです。

ただランニングマシンは景色が全く変化してくれないため、飽きやすい方法になります。

どうしても外を走ることが出来ない時だけ使うようにして、外を走れる状態ならできるだけ外を走るようにしましょう。

天候に左右されないランニングマシンを使うのは良い判断ですね。

梅雨の時期なんかだと走れない日が続いてしまい、そのままモチベーションも低下。

ダイエットも終わってしまう…なんてこともあります。

ランニングマシンであれば天気や気温を気にすることなくランニングを行うことができます。

 

しかも最近のランニングマシンはテレビ機能がついていたりするので意外と飽きずに走ることができます。

他にもiPadなどタブレットやスマホを置いて映画やドラマを見ながら走るということもできるでしょう。

もちろん安全には気をつけなければなりませんが、テレビを見ながらだと20分もあっという間に過ぎたりします。

 

ただ、時速7~15kmというのはちょっと待った。

時速15kmってめっちゃ速いからね。

フルマラソンで言えば2時間50分くらいのペースです。

これからダイエットのためにランニングするって方であれば感覚的に全力疾走くらいの気分になるはずです。

せいぜい速くても時速10kmくらいが良いでしょう。 

 

というよりもスピードを気にするのではなく最初に紹介した「ニコニコペース」を意識しましょう。

初心者であれば時速6kmがニコニコペースかもしれませんし、普段からランニングしまくっている方であれば時速15kmがニコニコペースかもしれません。

自分の感覚に合わせてスピードの調整も行いましょう。

 

まとめ

どうやってランニングをしたら良いかという質問の回答に対するツッコミを入れてみました。

この回答だけで2,000文字くらいあります。

 

それだけならものすごく頑張って書いたんだなーって思えますが、ほぼコピペです。

引用したとも書かれていないので完全に無断転載でしょう。

著作権侵害にあたるので訴えられたら回答者は確実に負けることでしょう。

ただ匿名なので訴える側がヤフーにIPアドレスの公開を請求とかしなければ罰せられることはないでしょうね。

 

知恵袋はこのように適当な回答もあるので参考程度にするのであれば構いませんが、完全に鵜呑みにはしないように気をつけましょう。

質問者さんがランニングでダイエットできることを願うとともに、回答者さんが著作権侵害で訴えられることを願っております。