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本当に役立つ健康・ダイエット情報をご紹介

明るい部屋でゆっくりよく噛んで食べればダイエットできる

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食事の際の照明というのはとても大切です。

照明ひとつで変わります。

薄暗くして落ち着いた雰囲気を作り出したり、明るい照明だと気持ちも高ぶり元気になります。

 

そんな心理面にも影響を与える照明の明るさがダイエットにも影響を及ぼすかもしれません。

 

照明の明るさと食事の選択に対する影響

南フロリダ大学のBiswasらの調査によると、薄暗い部屋での食事より明るい部屋での食事は、健康的な食べものを選ぶ確率が16~24%高いとのことです。*1

チェーン店レストランを利用した160人を調査。

半数は明るい環境、もう半数は薄暗い環境で食事をしてもらいました。

 

調査の結果、明るい部屋で食事をした人は不健康なメニューよりも健康的なメニューを選ぶ傾向がありました。

揚げ物やデザートよりや魚や野菜などを選ぶ人が多かったようです。

実際に薄暗い部屋で食事をした人は摂取カロリーが39%多くなったということです。

追加実験として大学の卒業生700人を対象に4回実験を行ったところ、同じような結果が見られたようです。

 

明るい部屋で食事をすれば痩せられるかも

明るい部屋で食事をすると健康的なメニューを選びやすくなり、ダイエットにも役立つということですね。

ダイエットしたいなら部屋を明るくして食事をしましょう。

ついでにゆっくりよく噛んで食べれば効果的でしょう。

ただし、夕食を明るい部屋で食べるのは体内時計の関係で気になるところ。

 

フォローアップ研究によると照明の明るさでメニューの選択が変わる理由として「注意力」にあるとのこと。

明るい部屋だと注意力が増し、薄暗い部屋だと注意力が低下するようです。

実験では、薄暗い部屋でも「健康的なメニューを選んでください」と言われれば明るい部屋の人と同じようなメニューを選ぶようになったとのこと。

 

ということで、朝食や夕食はできるだけ部屋を明るくして食事を摂るようにして、夕食の時は体内時計が乱れないよう薄暗い照明にし、内容に気をつけて食べればダイエットできるでしょう。

 

また居酒屋やレストランなど外食をする所は大抵薄暗い照明になっています。

あまり照明が煌々と照らされたお店はないでしょう。

今回の研究から考えれば、薄暗い方がいろいろと注文してくれるようになるのでお店としては良いわけです。

 

ただ、ダイエットする場合は薄暗い照明は判断を鈍らせてしまいます。

外食をする時には「照明で判断が鈍くなっているから気をつけよう!」と意識することでメニューの選択の誤りを減らすことができます。

「デザートにプリンアラモードが食べたい!」って思った時には、「この照明のせいで判断力が低下しているんだ!誘惑に負けてはいけない!」と強く思えばデザートの誘惑にも負けないようになるでしょう。

たぶん。

負ける確率の方が高いような気もしますが…。

 

お家でお食事の際は部屋を明るくして食べ、夕食や外食の時には判断を誤らないように気をつけるようにすればダイエットできることでしょう。

ぜひお試しください。

 

参考文献