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奈良の加圧トレーナー下司健太郎の健康・ダイエット情報

我慢せずに体重減!83%が成功する8時間ダイエットの効果とは?

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以前、当ブログで6時間ダイエットという方法を紹介しました。

「朝の8時から昼の14時までの間に食事を終わらせ、翌日8時までの18時間何も食べないようにすると食欲が抑えられ、ダイエットに役立つかもしれない」

という内容でした。

体重が減ったり空腹感が抑えられたりというようにダイエットには効果的なのですが、8時から14時までという6時間だけ食べても良いというのはなかなか実践し辛いものです。

 

そこで今回紹介するのはもう少し優しくした8時間ダイエットのご紹介です。

 

8時間ダイエットの効果を調査

米国・イリノイ大学シカゴ校のKelseyらは肥満成人を対象に8時間ダイエットの影響について調査を行いました。*1

研究は平均BMI35の肥満者23人を対象に10時から18時間の8時間は自由に食事をしてもらい、残りの16時間は水かノンカロリーの飲み物だけを飲んでもらうという生活を12週間続けてもらいました。

 

その結果、普通の食生活に比べて8時間ダイエットの参加者は

  • 摂取カロリーが約350kcal減った
  • 体重が3%減った
  • 収縮期血圧(最高血圧)が7mmHg下がった

という結果が見られました。

 

8時間ダイエットは比較的優しいダイエット方法

食べても良い時間を8時間に制限することでダイエットできるということですね。

おまけに血圧も下がってくれて一石二鳥です。

 

また、BMI35というのはかなりの肥満です。

160cmの人であれば体重89.6kgです。

体脂肪率はダイエット開始前の時点で44%というありさまです。

 

そんな体型になるような自堕落な生活をしている人の意志の弱さは想像できるでしょう。

当然自分に対して甘々です。

実際ダイエット関係の実験を行うと結構な人数がリタイアしてしまいます。

怪我や病気でのリタイアは仕方ありませんが、辛いから途中で止めるというのがほとんどです。

 

それに比べ、8時間ダイエットのリタイア数は比較的少なく6名、うち2人は薬の影響で中止という形なので実質4名の脱落で済んでいます。

完遂率83%です。

ダイエットの効果としては12週間で3%程度の減少なので大きいとは言えませんが、やはり大切なのはダイエットを継続することです。

記事タイトルの「我慢せずに体重減!」というのは誇大宣伝ですが、意志の弱い人でも83%が12週間続けることができたというのは優しく続けやすいダイエット方法と言えるのではないでしょうか。

 

ついでに食べてはいけない時間帯にどうしても甘いものが欲しいときはゼロコーラでも飲んでみてはいかがでしょう。

甘みを感じることができるのに加え、もしかしたら水を飲むよりもダイエットが捗るかもしれません。

 
比較的優しい8時間ダイエット。

意志の弱い方は8時間ダイエットを試してみてはいかがでしょうか。

 

参考文献