もしもししもしです。

奈良の加圧トレーナー下司健太郎の健康・ダイエット情報

味噌汁を飲むと脳が健康志向に変化するかも

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日本食の基本である「だし」。

鰹節、昆布、煮干し、椎茸などで取る出汁はうま味成分たっぷりで日本食には欠かせません。

 

さて、そんなうま味がたっぷりのスープを飲むと、脳が健康志向に変化するようです。*1

 

うま味成分と脳の変化について調査

実験では、うま味成分たっぷりのチキンスープを飲んでもらい、その後の変化を調べました。

調べた内容は

  • 食事のコントロールに必要な精神面
  • ビュッフェ式食事の際に目の動き
  • 食べ物を選んでいる際の脳の活動

以上の3項目です。

 

さて実験の結果ですが、うま味たっぷりのチキンスープを飲んだ人は食事のコントロールがしやすくなり、ビュッフェ式食事の際にも目移りしにくくなり、食事を選んでいる時自己調節に関連する脳領域の活動が高まったとのこと。

簡単に言えばチキンスープを飲んだら健康志向になったということですね。

また、太り気味の人に関しては食事の内容にも変化が見られ、身体に悪いと言われる飽和脂肪を摂らないように変わったとのこと。

 

味噌汁を飲んだら健康になれる!

うま味成分たっぷりのスープを飲んだら健康志向になれるということですね。

日本の代表的なスープと言えば「味噌汁」ですね。

ということは、味噌汁を飲んだら健康志向に変わるということですね。

もちろんダイエットにも役立つことでしょう。

 

昆布やかつお節を使って本格的にダシを摂らないといけないというわけでもなさそうです。

この実験でもうま味成分であるグルタミン酸ナトリウムをチキンスープに放り込んで飲ませています。

なので本格的なダシにこだわる必要はなく、市販の顆粒ダシを使ったら良いでしょう。

味噌汁以外にグルタミン酸ナトリウムを摂るのであれば、味の素を振りかけても効果はあるでしょう。

 

また、日本食ではなく洋食を食べたいという場合は、チキンブイヨンやコンソメスープを飲めば良いでしょう。

日本のだしと同じようにうま味成分が豊富に含まれているので、脳が健康志向に変化してくれるでしょう。

今回行われた実験もチキンスープに味の素を振りかけたものですからね。

 

ちなみにこの研究は味の素(株)から研究資金を受け取っているので信憑性としては残念な感じです。

「みんなー味の素をたくさん買ってねー♪」という感じです。

 

また、グルタミン酸ナトリウムを摂り過ぎると食欲が減るものの味覚が鈍くなってしまうという報告もあるので、味の素の使いすぎには気をつけたいところ。

 

参考文献