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おやつダイエットでは痩せません!

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巷では新しいダイエット方法が出てきては廃れ、また新しいダイエット方法が出てきては廃れを繰り返しています。

今回はまた新しいダイエット方法(?)が提案されました。

「おやつダイエット」です。*1

食べることが好きな人にとっては何やら良さそうなダイエット方法ではありませんか。

さっそく内容を見てみましょう。

 

おやつダイエットとは?

どうやら3食に加えて午前のおやつと午後のおやつという毎日2回のおやつを食べる夢のようなダイエット方法です。

 

日本抗加齢医学会の専門医・日比野佐和子さん。

 

なぜ彼女がおやつダイエットを推薦するのか。
それは、見事な成功者を知っているからです。

何を隠そう、ご本人!
そう、日比野さんはおやつで15キロのダイエットに成功したのです。

おやつダイエットを提案する日本抗加齢医学会の専門医・日比野佐和子さんはおやつを食べて15キロのダイエットに成功したとのこと。

これはぜひともその方法を知りたいところですね。

 

ちなみにメタ分析によると、食事の回数を増やすと確かに体脂肪の減少や筋肉量の増加に効果があったということですが、微々たる差なので正直微妙とのこと。*2

 

おやつダイエットの秘訣

おやつダイエットの秘訣として以下の3つが挙げられていました。

おやつダイエットの秘けつとは、

1.量

2.タイミング

3.種類

 ちょっと順番に見てみましょうか。

 

1.量

おやつの1日の適量は200キロカロリー以内。
板チョコなら、およそ半分なのです。

 

他のおやつの場合、手のひらに載るくらいの量が目安です。
おやつダイエットの参加者にも、その目安を守ってもらいました。

おやつダイエットの秘けつその1 
「1日の量は手のひらに載る程度」

軽く食べるという感じですね。

1日の量で手のひらに乗る程度ということなので、1回のおやつは手のひら半分程度ですね。

200kcal程度なら間食としてはまあ良いのかもしれません。

 

 

 

が、おやつダイエットが魅力的に映る太っているであろう方々は手のひら半分の量で我慢できますか?

ポテトチップスの袋を開け、手のひら半分だけ食べたら封をして我慢できるでしょうか。

私は間違いなくできません!

間違いなく一袋空けてしまうでしょう。

小袋のおやつであっても物足りないのでもう一袋、もう一袋と気がつくと4袋くらいは空けてしまいそうです。

 

そもそも我慢できるくらい意志の強い方であれば太っていません。

 

2.タイミング

これが、2番目の秘けつ
おやつのタイミングは食後2時間あけて。
です!

食事をとってから2時間ほどは血糖値が高い状態のまま。
そのタイミングでおやつを食べてしまうと逆効果になりかねないのです。

血糖値が下がったところでおやつを食べると良いということですね。

まあこれは当たり前と言ったら当たり前ですね。

 

 

が、ご飯を食べたらデザートを食べたくなるのが太っている人の常です

案の定、実験に参加した女性も食後30分におやつを食べています。

間違いなく、食後に甘いものが食べたくなったので食べたのでしょう。

食後のデザートは格別ですからね。

 

デザートは食事とは言えませんからね。

「食後のデザートは食事でおやつは別♪」なんて考えていたら絶対に痩せません。

 

3.種類

そう、血糖値を上げる正体は、炭水化物です。
たんぱく質や脂質は、大きな血糖値の上昇を招きません。

よって、3つ目の秘けつは、炭水化物の少ないおやつを選ぶこと。

おい。

おやつといえば甘いスイーツが定番ではなかろうか。

おやつを食べて良いと聞いたら洋菓子・和菓子の違いはあるとはいえ、大抵は甘いものを食べることが多いのではないでしょうか。

 

炭水化物の少ないおやつを選べと言われたら甘いものは全部だめです。

おやつに甘いものを食べたらだめだと言われたらおやつの意味はないではないか。

ちなみに「煎餅」なんかは甘くはありませんが糖質が多いのでNGです。

 

そもそも冒頭にある画像のように番組のバックのおやつはドーナツやらワッフルやらショートケーキやらの甘いものばかりではないか。

てっきりそれらを食べて良いのかと思いました。

甘いものが食べられないおやつなどおやつではないわ!

 

 

 

で、おすすめのおやつとして

ナッツ

が紹介されていました。

 

なんや。

結局ナッツかいな。

このブログでも何度も紹介しとるがな。

 

で、このナッツこそちょうど手のひらに収まる程度の量が最適なんです。

毎日間食としてナッツを手のひら1杯分食べていればダイエットできるでしょう。

 

が、ナッツを手のひらの量で我慢することはできません。

ナッツなんて食べだしたらそれこそ止まりません

食べ尽くすまで手は止まらないでしょう。

食べつくした後に後悔するのが関の山です。

 

まとめ

食べ過ぎで太っている人は「おやつダイエット」で痩せることはできません。

むしろ太るでしょう。

 

確かにおやつの量や種類、タイミングのコントロールができれば効果はあるかもしれません。

ですが、それができないから太っているわけですよね。

 

残念ながら、好きなおやつを好きなように食べてダイエットというのは夢物語のようです。

 

参考文献