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葉野菜を1日1.3人前食べると脳機能の低下が11年遅くなる

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近年の「健康ブーム」により、健康に良い食べ物を食べたり、健康のために運動をしたり、健康に良いサプリメントを摂ったりといった健康志向の方が増えているようです。

そんな健康対策のひとつに

「野菜をしっかり食べる」

ということが挙げられるのではないでしょうか。

ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富に含まれる野菜を食べることで健康になれるというものですね。

 

そんな野菜の中で「葉野菜」を食べると脳の老化を防ぐことができるかもしれないようです。

 

葉野菜の摂取量と脳の認知機能の関係

シカゴのラッシュ大学は平均年齢81歳の認知機能に問題のない男女960人を対象に食べ物と脳機能の関係を4.7年間に渡って調査を行いました。*1

その結果、緑色の葉野菜をたくさん食べている人ほど認知機能の低下が遅いことがわかりました。

葉野菜をほとんど食べない人に比べ、葉野菜を良く食べる人は脳機能が11歳も若かったとのこと。

 

葉野菜で脳機能の低下を送らせることができる

葉野菜をしっかり食べたら脳機能の低下を遅らせることができるということですね。

11歳分も差が出るのはかなりの差と言えるのではないでしょうか。

 

それも、葉野菜を草食動物ばりにむしゃむしゃ食べる必要もありません。

葉野菜をたくさん食べていた人でも葉野菜を1.3人前です。

あくまで「葉野菜」を1.3人前ということですが、結構簡単に達成できる量だと思います。

ほうれん草のお浸しを2食摂れば余裕で達成です。

野菜スムージーが好きな人であれば1食で達成できるかもしれません。

 

結構簡単に摂れそうですよね。

 

アブラナ科の野菜を食べれば一石二鳥

葉野菜が脳機能の低下を遅らせる効果があるとわかりましたが、どうせ葉野菜を食べるのであればより健康に良い野菜を食べたいところ。

そこでオススメなのが

アブラナ科の野菜

です。

キャベツとかチンゲン菜とかブロッコリーとかです。

 

国立がん研究センターが行った最近の研究によると、アブラナ科の野菜をたくさん食べている人ほど死亡リスクが低いということが報告されています。*2

アブラナ科の野菜をたくさん食べている人はそうでない人に比べて、死亡リスクが男性で14%、女性で11%低くなったとのこと。

特に男性の場合はガンによる死亡リスクが、女性の場合は心疾患による死亡リスクが大きく低下しました。

 

葉野菜ではないアブラナ科の野菜もありますが、これらをしっかりと摂れば脳機能の低下を送らせることができることに加え、死亡リスクも低下するという一石二鳥と言えそうです。

葉野菜・アブラナ科の野菜をぜひ普段から積極的に摂る様にしてみてください。

 

参考文献