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練習した技術を上達させるコツとは?上手くなるには練習後15分ランニングをすると効果的

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どうやったら効率的に上手くなるのか?

上手くなりたい!

何かを学んでいるのであれば上達したいと思うのは自然なことでしょう。

競技であれば競技パフォーマンスの向上に繋がりますし、習い事であれば上達すれば達成感に繋がります。

上手くなるためにはどうすればいいでしょう?

 

上手くなるためにはまずはしっかりと練習することが大切です。

練習しないことには上手くなることはありませんからね。

とにかくたくさん練習をすれば上達はするでしょう。

 

ただ、やっぱり少しでも効率よく上達したいと考える方が多いかと思います。

そんな方に誰でもどんなことでも上達効率がアップする簡単な方法をお教えしましょう。

 

練習後に15分間運動を行いましょう。

練習後に運動をして何の意味があるのかわからない方の方が多いかと思います。

その根拠に関する研究をご紹介しましょう。

 

運動と作業能力の関係について調査

これまでの研究で運動が脳に良いということが分かっています。

運動を行うことで脳が大きくなったり、勉強の後に運動をすることで記憶が定着しやすくなるという報告があります。 

 

最近行われた研究は、カナダ・マギル大学の研究者らが、知識としての記憶能力ではなく、身体の使い方・筋肉の使い方としての記憶に対して運動がどう影響するのかを調べています。*1

技術、スキルといった能力に対する運動の影響を調べたわけですね。

ゴルフのスイングであったり、ピアノの弾き方といった技術的な能力です。

 

実験ではまず、ゲームのジョイスティックを使ったシューティングゲームのような作業・テストをしてもらいました。

目で見た情報に対して的確に手先を動かすといった技術をチェックしたわけですね。

 

チェックした後に参加者には

  • 15分間有酸素運動をしてもらう
  • 15分間休憩をしてもらう

以上の2つのグループに分けて15分間過ごしてもらいました。

運動もしくは休憩をとった8時間後、24時間後に同様の作業をしてもらいました。

15分間の運動が技術的なスキルにどう影響を及ぼすのか調べたわけですね。

 

結果:運動を行うと技術の状態が早くなる

実験の結果、運動を行ったグループは脳のいろんな領域を効率良く使えるようになり、少ない脳活動で作業を行えるようになりました。

ジョイスティックを使ったゲームのような作業が上手になったということですね。

 

アクション系のゲームをしたことのある方ならわかるかと思いますが、慣れるまではミスばかりですぐにゲームオーバーになってしまうと思います。

何度も繰り返すことでコツが掴めてきて上手くなるわけですが15分の運動を加えることでコツが掴めるのが早くなるということですね。

運動を行うことで脳と筋肉の接続性を高めることができるようです。

 

技術を効率よく上達させたいなら練習後に15分運動を行うと良い

今回の実験ではジョイスティックを使ったゲームのような作業が行われましたが、他の様々な技術的なスキルに関しても同じように効果が得られると考えられます。

  • ピアノが上手くなりたい
  • ゴルフが上手くなりたい
  • 野球が上手くなりたい
  • 編み物が上手くなりたい

技術といえば本当に様々なものがあります。

どんなものでもきちんとしっかり練習を行えば上達します。

ただ、少しでも効率よく上達したいですよね。

 

そんな方は練習をした後に運動を行うと早く上手になれるということですね。 

練習した後は軽くランニングをするなど15分ほど運動を行うと良いでしょう。

早く上達したいって方はぜひ練習後の運動を取り入れてみてください。

 

 

もちろん正しい練習を行うのが前提です。

間違ったゴルフのスイングを練習した後に運動をしてもゴルフはそれほど上手くはならないでしょう。

きちんと練習した後に運動を組み合わせれば、あなたのスキル上達に役立つことでしょう。

 

早く上達したい!

そんな方は練習後に運動をしてみてはいかがでしょうか。

きっとあなたの技術の上達に役立つでしょう。

 

参考文献