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朝牛乳を飲むと一日を通して血糖値が下がってダイエットに効果的かも

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朝食はシリアルで軽く済ませるという方も多いのではないでしょうか。

シリアルを食べる際にヨーグルトや豆乳をかけて食べるという方もいらっしゃるかと思いますが、一番人気はやっぱり牛乳ではないでしょうか。

 

最近の研究によると、朝食時に牛乳を摂ることで朝食後・昼食後の血糖値の上昇が抑えられるとのことです。

 

朝食で牛乳を飲む効果を調査

カナダで朝食時に牛乳を摂ることで血糖値や満腹感へどのような影響を及ぼすのか研究が行われました。*1

朝食として

  • シリアル+牛乳
  • シリアル+水

を食べた場合の違いについて調査が行われました。

 

その結果、

  • 水に比べて牛乳を摂った場合は朝食後の血糖値が低かった
  • 特に濃い牛乳を摂った場合その違いが大きかった

とのこと。

 

朝食時の牛乳で血糖値が抑えられてダイエットに役立つ!?

この実験は、シリアルという思いっきり血糖値を上げる食べ物と一緒に牛乳を飲んだ場合の効果について調べたわけですね。

すると、普通なら血糖値がドーンと跳ね上がってしまうところ、牛乳を飲むことで血糖値の上昇を抑えることができたということです。

 

血糖値の急上昇はインスリンの分泌を促し、脂肪が増える原因になります。

パンやシリアルがダイエットに向いていないと言われるのは血糖値が上がりやすいからです。

そんなシリアルも牛乳を飲むことで血糖値の上昇を抑えることができるので、肥満の予防やダイエット効果も期待できるかもしれません。

 

ちなみに濃い牛乳の方が効果があったとのこと。

ダイエットのために脂肪分の少ない低脂肪乳や無脂肪乳といった加工乳を飲むのではなく、普通の牛乳や濃い牛乳を飲む方が良いでしょう。

 

その方が効果もありますし、何より美味しいですしね。

どうせ飲むなら美味しい方が良いに決まっています。

 

ついでに乳脂肪にはジホモガンマリノレン酸という脂肪酸が含まれています。

乳脂肪以外にはほとんど含まれていない脂肪酸ですが、濃い牛乳にはたくさん含まれています。

 

低脂肪乳や無脂肪乳を飲むということはこのジホモガンマリノレン酸というメリットを捨てているのも同然です。

濃い牛乳を飲めばジホモガンマリノレン酸も摂ることができるので一石三鳥といったところです。

 

また、牛乳に含まれるたんぱく質が満腹ホルモンの分泌を促すとのこと。

それにより、食欲も抑えられたとのこと。

 

太る原因、ダイエットができない原因のほとんどが食べ過ぎです。

朝食時に牛乳を摂ることで食欲が抑えられるということで、これまた肥満の予防やダイエット効果が期待できるかもしれません。

 

まとめ

研究者曰く

「健康的な朝食のために牛乳を飲め!」

とのこと。

 

朝食は和食派って方に牛乳との相性はイマイチですが、朝食はシリアルやパンなどの洋食派って方は一緒に牛乳を飲んでみてはいかがでしょうか。

朝食時に牛乳を飲むと血糖値の上昇が一日通して抑えられて健康やダイエットに役立つかもしれません。

 

参考文献