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炭火焼料理を毎日食べると早死にする

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炭火で調理した食べ物って美味しいですよね。

焼き鳥とか焼肉とか鰻とか秋刀魚とか。

表面はパリっと、中はジューシーな仕上がりになることに加え、炭火焼の香ばしい香りがたまりませんよね。

 

さて、そんな炭火ですが、毎日使っていると早死にするかもしれません。

 

固形燃料と心血管疾患死亡率を調査

石炭・木材・木炭などの固形燃料で調理をすることによる大気汚染が心血管疾患による死亡リスクを高める可能性があることが報告されていますが、その報告は多いものではありませんでした。

そこで、オックスフォード大学の研究者は固形燃料の使用と心血管疾患による死亡率の関係を調査しました。

また、固形燃料からガスや電気による調理に変えた場合の影響についても調べています。*1

 

2004年から2008年にかけて中国の10の地域から30~79歳(平均年齢51.7歳)の男女341,730人(最低週に1回は調理し、持病のない人)を対象に調理の際の燃料の種類と死亡リスクの関係について調べました。

 

 

調査の結果、参加者の

  • 22.5%は30年以上固形燃料を使用
  • 24.6%は10~29年固形燃料使用
  • 53.0%が10年以下の固形燃料使用

という状況でした。

 

また、固形燃料使用年数が10年以下の人の内、

  • 45.9%は固形燃料を使ったことがない
  • 49.1%が10年以内にガスや電気に切り替えた

とのことです。

 

そんな彼らの心血管疾患による死亡状況を調べたところ、30年以上固形燃料を使っている参加者は、固形燃料使用歴10年未満の人に比べて心血管疾患による死亡リスクが12%高いことがわかりました。

また、10年以内に固形燃料からガスや電気に切り替えると心血管疾患による死亡リスクが5%低下したとのこと。

 

研究者曰く、

「固形燃料を使っている人はさっさと電気やガスに切り替えろ」

とのことです。

 

毎日炭火調理をしていたら早死にする

固形燃料を長期的に使用していると心臓発作で死にやすくなるということですね。

中国では薪とか炭とかを使って調理をしている人がまだまだ多いようですが、日本は既に電気やガスが通っているのでその点は心配ないかと思います。

 

気をつけるとすれば、炭火焼の焼き鳥屋さんや焼肉屋さんで働いていると早死にするということですね。

「炭火焼」のお店って結構多いですからね。

焼き鳥や焼肉以外にも「炭火」を使って調理するお店で働く人は要注意です。

 

あとは以上に田舎暮らしが好きで、井戸から水を汲んだり、薪を使ってお風呂に入るといった生活をしている人も注意が必要かもしれません。

少しだけご注意ください。

 

参考文献