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じゃがいもはやっぱりダイエットのNG食材だった

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みんな大好きじゃがいも。

  • 蒸して良し。
  • 焼いて良し。
  • 煮て良し。
  • 揚げて良し。

どんな調理方法でも美味しく食べられる万能食材です。

 

ただ、最近は糖質制限ダイエットが流行っていることもあり、じゃがいもは太る食材という悪役になりつつあります。

その逆に、「じゃがいもはダイエット効果あり!」みたいな記事も数多く見られます。

 

そんなじゃがいもですが、

ダイエットに良いのか?

ダイエットに悪いのか?

実際のところどうなのでしょうか。

 

じゃがいもと糖尿病の関係を調査

個人がじゃがいもを食べたら太るとか太らないとか言っても何も根拠がないので信憑性に欠けてしまいます。

じゃがいもが良いのか悪いのか言うなら科学的根拠を基に言いたいところ。

 

ということで、じゃがいもの摂取と2型糖尿病の関係をまとめた研究があります。*1

このまとめた研究というのはメタアナリシスと言って、信憑性の高い研究といされています。

 

さて、2017年9月までに発表された3,544の研究結果のうち、条件に合う6つの研究データをまとめています。

合計4,545,230人年のデータをまとめてじゃがいもの摂取と糖尿病の関係を調査したところ、

  • 1日1個で糖尿病リスク20%増
  • 1日2個で糖尿病リスク44%増
  • 1日3個で糖尿病リスク74%増

という結果になりました。

 

やっぱりじゃがいもはダイエットの敵だった

じゃがいもを食べると糖尿病リスクが上がるということですね。

しかも食べる量が増えるごとに直線的にリスクが上がっています。

 

糖尿病になるということはほぼ間違いなく肥満状態でしょう。

ということは、じゃがいもはダイエットの敵ということですね。

じゃがいもを食べるほど太りやすくなるようです。

残念ですが、ダイエット中はじゃがいもを控えるようにしましょう。

 

ちなみにじゃがいも1個と書きましたが、厳密には1個ではなく1サービングです。

じゃがいも1サービングで70gくらいなので、じゃがいも中1個弱くらいの量です。

「じゃがいも特大」とか「じゃがいも大」とかが基準になると数字以上に太りやすくなりますのでご注意ください。

 

まとめ

じゃがいもはやっぱりダイエットは向いていない食材です。

多少食べるくらいなら問題はありませんが、頻繁に食べるようだとダイエットの失敗に繋がります。

ダイエット中であればじゃがいもの食べ過ぎには十分に注意しましょう。

 

参考文献