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有名大学が推奨する子供の野菜嫌いを克服する簡単な方法とは?

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子供が野菜を食べてくれない。

子供の野菜嫌いを何とかしたい。

そんなお父さんお母さんは多いことでしょう。

 

我が家の三歳の息子も野菜は嫌いなようでなかなか食べてくれません。

見向きもせずに白ご飯オンリーです。

 

そんなお子さんの野菜嫌いを何とかしたい方は、お皿を変えてみると良いかもしれません。

 

お皿の種類と野菜の摂取量に関する実験

コロラド大学の研究によると、未就学児に対して野菜の写真・イラストの描かれた仕切り皿で野菜を与えるといつもよりもたくさん食べてくれることを発見しました。*1

 

子供の野菜嫌いは万国共通のようで、米国でも子供が野菜を食べてくれないと頭を抱えているそうです。

ただ、やっぱり健康を考えると野菜を食べて欲しい…。

 

ということでコロラド大学の研究者は、地元の幼稚園児235人(平均年齢3.8歳)を対象に実験を行いました。

実験の内容は

  • 普通の白いお皿で食べる
  • 野菜の写真・イラストの描かれた仕切り皿で食べる

といったお皿を使い、ビュッフェ式で自分で野菜と果物を選んで食べてもらうようにしました。

 

すると、普通の白いお皿を使った場合に比べ、野菜の写真・イラストの描かれた仕切り皿を使った場合は野菜をたくさん食べたという結果が得られました。

果物に関しては元々よく食べていたのでお皿を変えても大きな変化は見られなかったようです。

 

野菜の絵が描かれた仕切り皿で子供の野菜嫌いを克服

お皿を野菜の写真・イラストの描かれた仕切り皿にすると子供は野菜をたくさん食べてくれるということですね。

お皿の種類を変えるだけなので簡単にできそうです。

 

最近流行りのランチプレートは白いものが多いかと思います。

白くてシンプルなランチプレートは個人的には好きなんですが、子供の野菜嫌いを克服させるためには野菜のイラスト入りのお皿の方が良いのかもしれません。

お皿はこんな感じの物で、野菜や果物の絵が描かれたものを使ったようです。↓

My Daily Plate

My Daily Plate

 

このお皿はアメリカで売られている物のようですが、日本でも探せばありそうな気がします。

アンパ●マンとかの人気キャラクターが野菜を食べているイラストの描かれたお皿みたいなのとか。

 

ちなみに、多くの子供が嫌がるであろうブロッコリーが出てきた時にはお皿の種類に関係なく食べる野菜の量は減ったようです。

「大嫌いな野菜」に関しては効果はないかもしれませんが、「ちょっと嫌な野菜」であればお皿を変えれば効果があるのかもしれません。

まずは「ちょっと嫌な野菜」が克服を目指せば良いのではないでしょうか。

 

うちの息子はブロッコリーは食べるのですが、それ以外はあまり食べてくれません。

息子よ、ブロッコリーを食べるんならレタスも食べてくれ…。

 

子供のころの食習慣は大きくなってからの食習慣にも影響を与えます。

お子さんの野菜嫌いに悩まされている方は、お皿を変えてみてはいかがでしょうか。

 

参考文献