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糖質制限の際には脂質を摂ることがダイエット成功のポイント

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糖質制限ダイエットに関して面白い記事を見つけました。

中身を紹介しながらちょっとした解説もしていきます。

news.nifty.com

 

糖質制限時には脂質を摂るのがコツ 

◆脂で痩せる!? 新時代のダイエット法

 そこで僕が提唱するのは、脂を摂って痩せる「ハイファット(高脂質)派」の糖質制限です。

 そもそもカロリーの摂取量を制限すると、人間の身体は「飢餓が訪れた」と察知し、省エネモードにシフトする。そうなると、やがて心拍数や呼吸の数が減り、基礎代謝が落ちてしまう。

 しかし、逆にカロリーを多くとれば、身体はエネルギーを備蓄しなくなります。大量のカロリーが身体に入ってくるのに、そこでわざわざ体内に脂肪を蓄える必要はないと判断するのです。

脂を摂って痩せる新時代のダイエットということですが、糖質を制限した時に脂質を摂るようにするのは普通です。

新説でもなんでもありません。

 

糖質制限ダイエットの際にはできるだけ早く脂肪燃焼スイッチを入れることが大切です。

人間は普段糖質をメインのエネルギー源としています。

ところが、糖質をカットするとそのメインのエネルギー源が枯渇するわけです。

そのままでは糖質メインの状態のままなので、筋肉を分解して糖を作ろうとしてしまいます。

 

そこで、糖質をカットする時には脂質を多く摂ることで脂肪をメインのエネルギーとして使おうとスイッチが切り替わります。

これをケトーシスと言います。

ケトーシスの状態にするために脂質を多めに摂るのであって、カロリーを摂って省エネモードにならないようにするためではありません

 

ちなみにケトーシスの状態にしてダイエットするということで、ケトジェニックダイエットと呼ばれています。

 

たくさんカロリーを摂ったら脂肪が燃えやすくなるということはない

 イソップ寓話「北風と太陽」を思い出してください。太陽の陽にポカポカと照らされるとやがて旅人は自然と洋服を脱いでいきます。これはダイエットでも同じで、大量のカロリーが流し込まれれば、備蓄した脂肪を放出する。こう考えたら糖を切った分、大量の脂肪を摂ることは非常に理にかなっていますよね。

大量のカロリーが流し込まれれば脂肪になります。

ダイエット中一時的に食事の量を増やす方法も確かにあります。

食事を増やすことでダイエットで下がってしまった代謝を上げることができます。

ただ、今回の話はちょっと違いますよね。

 

人間の歴史は飢餓との戦いでした。

原始時代は毎日獲物が狩れるとは限らず、食べることの出来ない日が続くこともあったでしょう。

 

ある程度文明が進んでも度々飢饉に見舞われました。

日本でも世界でも飢饉によって多くの人間が飢え死にしています。

 

そんなこともあり、人間はエネルギーを脂肪としてできるだけ蓄えようとします。

当然たくさんカロリーを摂れば脂肪になるわけです。

北風と太陽の物語の様に、脂肪を摂ったら脂肪が燃えやすくなるといった都合良くはいきません。

 

人間は本来身体を動かすようにできている

 しかし本来、体重と運動は関係ありません。そもそも人間の身体は長時間の運動に耐えられるようにできていないのです。

 旧石器時代も人類はサバンナでライオンに追いかけられたときに短時間、全力ダッシュするくらいでした。こうした自然の摂理に反した過度な有酸素運動をしなくても、本来あるべき食生活にリセットするだけで健康になるのです。

ダウト。

人間は本来動くようにできています。

 

穀物が栽培されるようになったのは人間の歴史の中ではつい最近なわけで、それまでは狩りや採取のために歩き回らなければ生きていけませんでした

たくさん動くために体脂肪という超優秀なエネルギータンクを備えているわけです。

体脂肪1kgあれば100km以上歩けますからね。

 

また、自律神経も昼間は交感神経が優位な状態になっています。

いつでも動けるように身体が準備しているわけですね。

人間は昼間に動くのが当たり前だったからです。

 

 

ただ、現代社会においてはどうしても原始時代ほど身体を動かすことはありません。

その替わりにスポーツクラブで身体を動かしたりするわけですね。 

 

糖質カットは良いが、脂肪の種類とお酒の飲み過ぎに注意

僕は特に運動もせず、毎日糖質ゼロのフレンチのフルコースを食べて、深夜はバーでたっぷりお酒を飲んでいる。僕が好んで飲むのはジンで、蒸留酒。これならウイスキーと一緒で糖質を気にせずぐいぐい飲むことができます。

 おいしいものを食べ、糖質のないお酒を好きなだけ飲んでも、どんどん健康になる。これこそ、僕が意図的に脂肪を摂取している恩恵なのです。つまり、「脂肪をもって脂肪を制する」――これが僕の根本的な考え方です。

脂肪を摂るのは構いませんが、毎日のようにフレンチを食べていれば恐らく動物性の脂肪が中心になっているでしょう。

糖質制限が危ないと言われる理由が、この動物性脂肪の摂り過ぎによるものです。

動物性脂肪の摂り過ぎによって心筋梗塞などのリスクが高くなってしまいます。

 

フレンチを食べるならメインをできるだけ魚にしたいところ。

魚の油は身体に良い油で、先程のリスクを下げる働きがあります。

 

また、植物性の油も摂りたいところ。

まあこれはフレンチフルコースならある程度摂れているかもしれません。

もし摂れていないようならオリーブオイルやエゴマ油など意識的に摂るようにすると良いでしょう。

 

あと糖質の少ないお酒だからと言って深酒をするのはオススメできません。

アルコールの摂り過ぎは健康に悪影響を及ぼします。

適度に摂る程度に抑えておいた方が良いでしょう。

 

血糖値の意識は大切

なにより気にするべきなのは「体重よりも血糖値」。そのためには、どんな食材がどれほど血糖値を上げるのか? 自分で把握することも大事になってきます。僕も血糖値を自己測定できるガジェット「フリースタイルリブレ」を装着し、日々血糖値のハックに勤しんでいます。

血糖値を意識するのは良いことですね。

血糖値を上げない食事(糖質制限)を行うことで痩せやすくなります。

ちなみに昼食で血糖値を上げない様にすれば食後の眠気も防げます。

 

ただ、カロリーを無視しても良いというわけではありません。

糖質を制限していても必要なカロリー以上摂っていたら太ります。

そこはご注意ください。

 

それと、フリースタイルリブレという物を調べましたがなかなか便利そうですね。

ただ、センサーとリーダーのふたつが必要で、センサーは消耗品ということを考えるとなかなか財布には辛いものがありますね。

 

替わりと言ってはなんですが、尿でケトン体が出ているかチェックできるものがあります。

(キッズ ハウス)KIDS HOUSE 尿 試験紙

(キッズ ハウス)KIDS HOUSE 尿 試験紙

 

財布にも優しいのがありがたいですね。

尿からケトン体が出ていれば糖質制限ダイエットは上手くいっている状態と判断でいます。

逆に尿からケトン体がそれほど出ていないのであれば、糖質を摂り過ぎているか、脂質を十分に摂れていないかのどちらかです。

 

糖質制限ダイエット時のチェック方法として使ってみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回は糖質制限に関する記事を紹介しました。

糖質制限の際には脂質を摂りましょうってことですね。

 

最初に糖質制限時には油を摂るのは当たり前と書きましたが、実際はまだまだ知られていません。

あと、注意としては中途半端に糖質制限をした状態で脂質を摂ると太るだけです。

しっかりと糖質を制限した時には脂質を摂る様にしましょう。

 

こういう記事を見て一人でも多くの人に正しい糖質制限ダイエットを身につけてもらえれば幸いです。