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奈良の加圧トレーナー下司健太郎の健康・ダイエット情報

秋さんまダイエット 秋の味覚で美味しく体重減!

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秋の味覚の代表と言えばやっぱり

「さんま」

ですよね。

秋が旬の脂がたっぷり乗ったさんまはとても美味しい食べ物です。

 

ですが、ダイエット中の方にとっては脂がのったさんまはカロリーが気になるところ。

でも安心してください。

さんまはダイエットにも良い健康食材なんです。

 

さんまがダイエットに良い理由

脂の乗ったさんまがダイエットに良いなんて信じられないかもしれませんが本当のことです。

ここからは、さんまがダイエットに良い理由を紹介していきましょう。

 

1.たんぱく質が豊富

さんまがダイエットに良い理由としてたんぱく質が豊富に含まれていることが挙げられます。

ダイエット中に欠かすことのできない栄養素として「たんぱく質」が挙げられます。

ダイエットのために食事を制限することは大切ですが、たんぱく質は十分に摂りたいところ。

 

たんぱく質摂取量としては最低でも体重1kgあたり1gは摂りたいところ。

できれば体重1kgあたり1.5gのたんぱく質を摂りたいところです。

ただダイエット中は食事の量を減らすことでたんぱく質は不足しがちに…。

 

もしたんぱく質が不足してしまうと、

 

  • 代謝が下がる
  • 筋肉が減る
  • 冷え性になる

 

といった状態になってしまいます。

もちろんダイエットにとっても悪影響です。

 

さんまを食べることでダイエット中に不足しがちなたんぱく質のしっかり補うことができます。

さんま1尾には30g近いたんぱく質が含まれており、さんまを食べるとダイエットも効率アップとなります。

 

2.ダイエットと健康に良いEPAたっぷり

旬のさんまは脂が乗っていて美味しいのですが、その脂がダイエッターにとっては気になるところです。

ですが心配はいりません。

その「脂」は健康にもダイエットにも良い脂なんです。

 

さんまの脂にはEPAという脂肪がたっぷり含まれています。

EPAには血液をサラサラにしたり、コレステロール値を下げたり、炎症を抑えることで身体を様々な病気から守ってくれる働きがあります。

それにより、心筋梗塞や脳梗塞といった血管の病気を予防してくれます。

 

EPAは健康効果だけではありません。

ダイエット効果もあります。

 

EPAを摂ることで小腸から「GLP-1」というホルモンが分泌されます。

別名「痩せホルモン」と言われ、

  • 血糖値の上昇を抑える
  • 満腹中枢を刺激して食欲を抑える

といった効果が期待できます。

 

同じ青魚である鯖の缶詰を食べる「鯖缶ダイエット」が流行りましたが、それで痩せる理由も同じです。

鯖缶ではなく旬のさんまを食べれば美味しい上に脂に含まれるEPAを摂ることができ、ダイエットに役立ちます。

 

さんまダイエットの注意点

さんまがダイエットに良い理由を紹介しましたが、注意点もいくつかあります。

さんまダイエット成功のために気をつけることも見ていきましょう。

 

1.食べ過ぎ注意

いくらさんまがダイエットに良いと言っても食べ過ぎは良くありません

 

秋刀魚の塩焼き1尾でだいたい300kcal程度になります。

ご飯お茶碗1杯で240kcal程度なので、ご飯1杯強のカロリーがあります。

しかも焼くことで脂が落ちた状態で300kcaです。

 

脂を落とすことにく食べるさんまのお刺身だと350kcalくらいあります。

新鮮なさんまのお刺身だと脂が乗っているのにくどくないのでパクパク食べることができます。

気がつくと1尾分以上食べてしまうこともあります。

 

さんまダイエットのためには食べ過ぎには注意しましょう。

 

2.塩分の摂り過ぎに注意

さんまの最も人気の高い食べ方は「塩焼き」ではないでしょうか。

文字通り塩を振りかけて焼くので、どうしても塩分が多くなってしまいます。

さらに食べる際には醤油やポン酢をかけることもあるでしょうから、さらに塩分は増えてしまいます。

 

塩分の摂り過ぎで問題になるのが「むくみ」です。

むくみをスッキリさせたい方は多いかと思いますが、塩分を摂り過ぎてしまっては逆効果になります。

塩焼きにする時には塩をかけ過ぎないように気をつけましょう。

 

また、塩分を身体から排出させるためには「カリウム」を摂ることが効果的です。

同じ秋が旬の「さつまいも」や「」にはカリウムが豊富に含まれます。

デザートに柿を食べれば塩焼きで摂った塩分の排出が促され、むくみの予防にも効果があるでしょう。

 

3.調理方法に注意

旬のさんまは

  • 生良し
  • 焼いて良し
  • 煮て良し
  • 揚げて良し

どんな調理方法でも美味しいわけなんですが、さんまダイエットを考えるのであれば調理方法にも気をつけたいところです。

 

最も良いのが「お刺身」です。

さんまの脂に含まれるEPAは加熱に弱い性質があります。

お刺身は加熱することなく食べるので、EPAをダメにすることなく効率的に摂ることができます。

刺身以外にも加熱しない酢〆も良いでしょう。

 

逆に最もダメな調理方法が「揚げ物」です。

竜田揚げにしたり南蛮漬けにしたりするのも美味しいのですが、さんまダイエットの場合はNGです。

高温の油で揚げることで熱に弱いEPAがダメになってしまいます。

さらに揚げ物なので単純にカロリーが高くなってしまいます。

EPAのためにもダイエットのためにも油で揚げる調理方法は控えましょう。

 

まとめ

秋が旬のさんまはたんぱく質とEPAが豊富な立派なダイエット食材です。

食べ過ぎ、塩分、調理方法に気をつけ、美味しく食べながらダイエットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。