健康

昼寝をする子供は成績が良く、問題行動が少ない

近年短時間の昼寝が良いって話を耳にすることが増えましたが、子供も昼寝することで良い影響があるようです。

 

ペンシルベニア大学などの研究で、中国の10~12歳の子供たち2,928人を対象に昼寝と成績や幸福感などの関係を調査しています。*1

中国では昼寝の習慣は小学校や中学校でも続いていたりするので、今回の昼寝と学校成績の関係を調べるのにちょうどよかったわけですね。

 

さて、昼寝に関する調査の結果、週に3回以上昼寝をした子供は学校のテストの成績が平均7.6点高いことがわかりました。

また、昼寝をする子供の方が幸福感が高く、問題行動を起こしにくいということもわかりました。

 

 

昼寝って小さな子供は毎日のようにしますが、そこそこ大きくなると昼寝をしなくなってきます。

小学校に入るころにはほとんど昼寝ってしなくなりますよね。

昼間は学校があるので寝れませんし、帰ってきたら遊んだり宿題したりってしてたら夕飯の時間です。

 

ということで小学校にはいると昼寝をしなくなります。

休みの日とか、疲れて夕方に寝てしまうってことはあるかと思いますが、基本的にはあまり昼寝はしないでしょう。

 

ところが、週に3回以上昼寝をすると学校のテストの成績が良くなるとのこと。

これは昼寝をしなければなりませんね。

 

まあ学校の授業中に居眠りをしていたら成績は下がるでしょうから、お昼ご飯を食べた休み時間にでもウトウトと昼寝をすると良いかもしれません。

あとは学校の休みの日なんかも昼寝をする時間を作るのもありでしょう。

あまり長時間の昼寝は逆効果でしょうから、30分程度の昼寝をすれば十分です。

 

 

このブログ読者の方には小学生くらいのお子さんがいらっしゃる方もいるでしょう。

学校がある時には昼寝をさせるってことはできないので、とりあえず学校が休みの日は昼寝の時間を作ってみてはいかがでしょうか。

お昼ご飯を食べたあとにちょっと昼寝をするといった感じで。

あまり寝すぎて夜寝れなくなるのは困るので、30分くらいしたら起こすと良いでしょう。

親御さんもひと休みできますし。

ぜひお試しください。

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