健康

マラソンは危険?亡くなる確率は●●%

下司さーん!
どうされましたか?

有酸素運動って身体に悪いって聞いたんですけど本当なんですか?

マラソンなんか死ぬこともあるって…。

では、今日はマラソンでどれくらいの人が亡くなっているのか紹介しましょう。

 

マラソンは危険なのか?

日本では相変わらずマラソンブームが続いていますよね。

それで時々耳にするのがマラソン中に倒れて救急搬送されたって話です。

ニュースで流れたりしてますよね。
確かに有酸素運動、特にマラソンなんかになると42kmも走ることになるわけで、少なからず身体には負担がかかります。
やっぱりマラソンは危ないんですね!?

そう慌てないでください。

実際に危ないかを調べた研究を見てみましょう。

 

これは英国エクセター大学の研究で、マラソン後24時間以内に亡くなった方の数を調べています。

それによると、マラソン中もしくはマラソン後に亡くなる人の数は

10万人あたり0.67人(149,968人に1人)

とのことです。

 

男女別で見ると、

  • 男性は10万人あたり0.98人(102,503人に1人)
  • 女性は10万人あたり0.41人(243,879人に1人)

ということで男性の方が明らかにマラソン中やマラソン直後に亡くなる確率が高いとのこと。

 

また、どのタイミングで亡くなるのかを調べると

  • レースの後半4分の1

で亡くなる人が多いとのこと。

ざっくり30km以降で亡くなる方が増えるようです。

 

マラソンは危なくない

ということで、マラソンって危ないというイメージをお持ちなのかもしれませんが、マラソンで死んでしまう確率は0.00067%ってことですね。
かなり少ないんですね。
ちなみに日本では毎年急性心筋梗塞や虚血性心疾患で毎年7万人くらいの方が亡くなっています。

確率でいえば0.055%程度で、マラソン中に亡くなる人というのはかなり少ないと言っても良いでしょう。

マラソンって思ったよりも安全なんですね。
もちろんフルマラソンに参加するのは若い人が多いので元々リスクが低いというのもありますが、マラソンが一概に危険とは言い切れないかなとは思います。
マラソンは危険ってちょっと極端な考えかもしれませんね。
まあ怪我のリスクなんかはどうしても上がってしまうわけですが、怪我に気をつければ完走した時の達成感や充実感を得られるスポーツです。

怪我に気をつければマラソンも良いスポーツと言えるのではないでしょうか。

なるほど。

とりあえずマラソンは安全と聞いて安心しました。

怪我に気をつけて走りたいと思います!

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