健康

【体験談】熱中症になった経緯と症状について

 

2019年の夏はいつもよりも暑いイメージがありますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

私事ではございますが、初めて熱中症になってしまいました。

正確には病院で診察を受けていないので熱中症と断定することはできないのですが、状況と症状から見て熱中症であろうと予想されます。

 

ということで、初めて熱中症になったのでその感想を書いてみます。

熱中症予防や熱中症になった時の参考になれば幸いです。

熱中症までの経緯

熱中症って炎天下の中で作業なり運動したりすることで起きるイメージですよね。

あとはクーラーを付けていない屋内で熱中症というニュースもよく耳にしますよね。

 

ところが私の仕事は加圧パーソナルトレーナー。

屋外ではなく屋内での仕事です。

 

しかもクーラーの効いた施設での仕事です。

炎天下の中では全くありません。

 

では、体調が悪かったのか?

熱中症になった当日の体調は何も問題ありませんでした。

朝からガッツリとスクワットする元気があるくらいですから。

 

じゃあどんな状況で熱中症になったの?

仕事はお盆の週間&祝日ということで仕事も早めに終了。

ルンルン気分で帰宅。

 

遅めの昼ごはんとして15時半頃に昼食を食べた後、

「なんかしんどいな~」

ってことで横になりました。

 

それからまもなく、

頭痛い…。

なんか寒い…。

 

ちょっと体温測ってみようかな…。

「38.7℃」

あかんがな。

 

風邪か?

いや、鼻水も咳もないし…。

 

食中毒か?

腹痛も下痢もないし…。

 

ということは熱中症か!?

という感じで熱中症になったという感じです。

 

 

熱中症の原因は?

じわっと汗はかいていましたが、ダクダク状態ではありませんでした。

熱中症 ≠ 汗ダクダク

というわけですね。

汗ダクにならなくても熱中症にはなるってことです。

 

では何が原因で熱中症になったのか?

 

原因1 水分補給が疎かだった

熱中症になった原因のひとつに水分補給が疎かだったことです。

 

仕事中(運動指導中)には水分補給はせず、仕事が終わったら水分補給もせずにすぐに帰ってしまいました。

今考えれば朝の10時頃から16時くらいまでまともに水分補給してなかったかもしれません。

おそらく水500mlも飲んでいないと思います。

 

ということで、熱中症になった原因のひとつに水分補給が疎かだったことが挙げられます。

 

原因2 バイクの運転中に熱でやられた

熱中症になった原因のふたつめとして、バイクの運転中に熱でやられたってことでしょうか。

仕事終わりに私用でちょっと出かけました。

その関係でそこから家に帰るまで普段なら35分ほどのところが50分かかることになりました。

 

さらにお盆ということで仕事が早く終わりました。

普段ならお日様が沈むから傾いてから帰るところなんですが、お日様の位置が高い時間帯に帰ることに。

もちろん日差しは強く、気温も高いわけです。

その状態でヘルメットをかぶると頭が高温に曝されるわけです。

 

暑い時間帯 + ヘルメット

で頭部が熱にやられてしまった可能性が考えられます。

 

熱中症の症状

さて、熱中症になったわけですが、私の場合の症状も紹介しておきましょう。

 

倦怠感

まず最初に感じたのが倦怠感です。

しんどいな~って感じてから他の症状が出てきましたからね。

 

この時点で水分補給とミネラル補給をしてクーラーの効いた部屋で休めば悪化しなかったのかもしれません。

 

頭痛

しんどいな~って感じた後に出てきた症状が頭痛ですね。

頭がガンガンと痛くなりました。

 

ただ頭痛と言っても二日酔いの時くらいの頭痛なので物凄く酷いというわけではありません。

 

まあ飲んでもいないのに頭痛が出てくる時点で体調がおかしいわけですが、頭痛を感じた時点では寝れば治るか~程度にしか考えていませんでした。

 

筋肉の痙攣

寝れば治るか~ってことで寝転がって寝ようと思ったわけですが、ふくらはぎが何となくつりそうな感覚が…。

つるまではいかないんですが、なんかつりそうな感覚があるわけです。

まあ疲れるとふくらはぎがむくんだりするとダルさや疲労感を感じることがあるんでそこまで深刻には考えていませんでした。

 

ということでストレッチポールでふくらはぎをほぐしながら寝ることに。

 

発熱

寝たら治るか~ってことで寝ようとしましたが、激しい悪寒で眠れず。

これはおかしいなってことで熱を測ってみると

38.7℃

悪寒・発熱で初めて熱中症を疑いました。

 

一晩中38℃を下回ることはなく、一番高い時で39.2℃出ていました。

脇で測定する体温計なので深部体温はさらに高くて40℃近かった可能性がありますね。

 

私は高熱は出たものの40℃を超える超高熱とまではいきませんでした。

そのため病院に行くこともなかったのですが、もし40℃超えるような熱が出たらすぐに病院に行くようにしましょう。

 

熱中症になってしたこと

とりあえず水分補給よね。

経口補水液なんか常備していないのでただの水です。

 

ただの水をがぶ飲みするのもミネラルバランスを崩すということで問題なので、家にあった岩塩を舐めつつ水を飲みました。

岩塩ならナトリウム以外のミネラルも入っているから食塩舐めるよりはマシでしょう。

 

水も健康な量を飲みました。

700mlくらい飲みましたね。

普通それくらい飲んだらオシッコ出まくりになるわけなんですが、全然トイレにいかなかったです。

やっぱり水分が不足していたんですね。

 

頭痛・発熱・倦怠感で動く気にはなりませんし、食欲もないので早々に寝ることに。

 

熱中症の対処として重要なポイントのひとつに

「身体を冷やす」

ということが挙げられます。

 

高熱でたんぱく質が変性してしまったらダメですからね。

特に深部体温が40℃超えたりするとまずいわけです。

 

熱中症の対処方法として最重要なのが身体を冷やすことと言っても良いでしょう。

水分補給も大切ですが、意識や吐き気で水分補給ができなくても最悪病院で点滴すれば良いわけです。

 

それよりもとにかく体温を下げることが大切です。

氷などを使って冷やす、無ければ風を当てて冷やすってことが大切です。

 

 

さて、話を戻しましょう。

熱中症でしんどいので水分補給をしてさっさと寝たいわけです。

 

ところが、めちゃくちゃ寒い。

39℃を超える熱が出ているので寒気が凄いわけですわ。

寒いんで布団にくるまって寝たいんですが、熱中症の時は身体を冷やすことが大切。

暖めるなどもってのほか。

 

ということで、寒気に耐えながら寝ることになりました。

目が覚めるたびに体温を測り、熱が下がったかどうかチェックしながら

まあ、結局翌朝の時点でも38℃超えてたわけなんですけどね。

 

 

熱中症の翌日以降の症状

起床直後も38℃超えてはいましたが前日のしんどさに比べたら随分楽にはなりました。

ただ、頭痛はありますし、倦怠感も残っています。

涼しいところで水分補給したらすぐに体調が良くなるというわけではなさそうです。

結局熱中症から回復したのは2日後でした。

 

 

で、熱中症の症状自体は以上のとおりなんですが、熱中症の症状が治まってきてから出てきた症状もあります。

  • 吹き出物
  • 口内炎
  • 歯茎の腫れ

といった症状が出てきました。

熱中症で免疫がめっちゃ下がったんでしょうね。

 

特に口内炎!

のどちんこに口内炎(?)ができたので何を食べても痛いわけですわ。

体調が戻ってくるにしたがって食欲も戻るわけですが、喉が痛くて食べにくいのよ。

 

ということで熱中症の後遺症的な症状もなかなか面倒なものでした。

 

熱中症まとめ

熱中症には十分に気をつけましょう!

炎天下の中で運動・作業している人はもちろんですが、そうでない人も熱中症になる可能性があります。

熱中症は非常に危険ですし、毎年多くの方が亡くなっています。

 

熱中症には十分に気をつけてお過ごしください。

私も気をつけます。

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